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代替治療を行う機器について

オゾン発生装置:オゾン療法を行う時に使用します。オゾン療法はアレルギーや自己免疫疾患、悪性腫瘍など免疫調節が必要な病気に効果が見られます。そのほか活性酸素が影響しているような腎不全や糖尿病、酸素不足が病状として見られる血栓症などの治療に使われます。

半導体レーザー:外科手術、疼痛緩和のほか、悪性腫瘍に対する温熱治療に使用します 。イボ取りは麻酔なしでその場で行えます。また、なかなか治らない皮膚炎、外耳炎で効果のある症例もあります。

細胞培養設備:活性化リンパ球などガンなどに対する免疫治療に使用する細胞を培養する設備です。