治療方針

治療方針

方針イメージ

代替医療について                                         代替医療は通常の治療では改善不可能な状態に対応したり、通常治療の力不足の部分を補ったりします。

当院で行っている代替医療

  • 漢方
    動物用に開発された漢方薬を中心に、人で使われているものと同じエキス製剤も使います.食欲不振や排尿障害、体の痛み、痒みなどの症状に良く使われます。

  • ホモトキシコロジー                                     
    ドイツの医師により考案された治療法です。人体にとって有害な物質(毒素)が病気を引き起こすという事実が基になって確立されています。その毒素は、体が健康なうちは、血液やリンパを通して排泄器官(肝臓、腎臓、腸管など)によって体外に押し出されますが、この排泄機能が環境から生じるストレスや体の老化などに伴って衰えてくると、毒素が体の組織に滞って蓄積されてくると考えます。
    その組織に停滞した毒素が、さらに慢性化すると、私たちの生命活動の中心である細胞を侵し、アレルギーなどの慢性病が発症する理論です。この毒素をホモトキシコロジーのレメディを使って体から排出することにより、病気の治療から自覚症状の緩和までをこなしていくのです。多くの病気に対応しますが、猫の腎不全、皮膚病、腫瘍、肝臓病などに良く使われます。

  • オゾン治療
    ヨーロッパで発達した治療法で、オゾンガスを体液に混ぜて反応させてから体に吸収させます。動物では主に肛門から直腸にガスを注入する方法を行いますが、採血した血液にオゾンガスを反応させて血管内へ戻す方法や少量の血液に反応させて皮膚から注射する方法などもあります。腫瘍やアレルギー、自己免疫疾患、慢性腎不全などに使います。

  • 腫瘍に対する治療
    腫瘍に対する治療は一部腫瘍(リンパ腫、肥満細胞腫)を除き切除可能な場合は外科手術が第一選択となることが多いです。しかし、切除不可能な場合や切除後再発が見られるケースあるいは再発が心配される主要では補助的な治療として上記の治療を組み合わせて行います。また、そのほか必要に応じて活性化リンパ球療法、レーザー温熱療法、ビタミン剤の点滴やサプリメントなども併用して治療していきます。

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